プジョー札幌西

プジョーブランドの歴史 vol.1

[2013/10/09]セールススタッフ 向　正義

お世話になっております。

中崎　泰慎でございます。

本日は改めて？プジョーというブランドの歴史をご説明させていただきます。
長くなるかもしれませんがお付き合いくださいませ。笑

15世紀より名を残すプジョー家
もともとは農家を営んでいたそうです。

その中から職人や軍人、職工なども輩出していました。

そしてヴァンドンクールの町長も務めていたそうです。

1810年Peugeot-Freres aines etJacques Maillard-Salinsを創立し、
製粉工場から鋼鉄所へとかわり工業を進んでいったそうです。

1850までに社名を多少変えながらも順調に発展しきてたプジョー。

そして新しい工場をポンドロワド、ヴァランティニェ、およびボーリューに設立しました。

これらの工場は現在でもPSAプジョー・シトロエン社で使用されています。

製品ラインナップも多様化し、帯鋸、スプリング、コルセット用ボーン、傘のフレーム、コーヒーミル、

そしてもちろんあの有名なライオンマークが刻印された工具も含まれます。

1850年に、初めてライオンブランド名を冠した製品が登場しました。

そしてライオンマークは1858年に商標登録されたのです。

そしてこの歯車製品のコーヒーミル！！

　一体どんな挽き具合になるんでしょう。。。

気になる方はいますぐ検索!!!

今日はここまでです。
　次回！？またお会いしましょう！！

ソルト/ペッパーミルなど店頭にカタログなどもありますのでぜひ、一度お使いになられてみたください!!!

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