本日もPEUGEOT札幌西のスタッフブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
担当させていただきます、齊藤です。
今回は、先日ショールーム入替にて搬入したプジョー308SWのご紹介です。
プジョーは内外装のデザインが非常に大きな魅力です。
外装をパッと見ただけでも、ボディの精巧なカットラインや、
ライオンをモチーフとしたヘッドライトやエンブレムが印象に残ります。
内装もフランス車ならではのオシャレが光ります。
他の国の車ではあまり見かけないインパネのカットラインの中に
黄緑色のステッチが入っており、インテリアを引き立たせてくれます。
GTグレードにのみ装備しているアルカンターラのシートは
高級感を引き立たせてくれます。
本革シートと比較して、夏の暑い日にシートが高温になりすぎないとが
個人的にはオススメです。
後席から一番最初に見えるのは、なんといってもサンルーフ。
車内空間自体も狭いとは感じないのですが、サンルーフがあることによって
解放感や高揚感を感じることができます。
後席の足元のスペースとしては、ドライバーポジションをゆったりめに設定しても
身長175cmの僕が余裕を持って座れるくらい、ゆとりがあります。
ラゲッジスペースもご覧の通り広く設定されております。
大きさのイメージとして、たたんだベビーカーを横に置いた上で
さらにスーツケースを置けるくらいのスペースがあります。
ご家族で使用するにも使い勝手の良い広さとなっています。
見た目もカッコ良く、オシャレで、実用的で、かつ人とも被りにくい…
そんな欲張りな方にはピッタリのお車です。
ぜひ展示場まで足を運んでいただき、直接ご覧ください!